遊び方

邪魔なブロックを押してどかしてゴールを目指す、人とロボットのパズルゲーム！

タイトル画面で一度画面クリックしてからＸキーでゲーム開始（次回プレイ時は「continue」の所でＸキーで続きから）。
表示されるメッセージはＸキーで進めていこう。
↑←↓→（ＷＡＳＤ）キーで移動、の所にたどり着けばクリアだよ。
ブロックは押して動かすことが出来るよ。
スイッチを踏むと、赤いブロックがレール上を移動、スイッチから離れるとブロックも元の位置に戻るよ。

スイッチはブロックを乗せて作動させることも出来るのと、赤ブロックの動きを利用して他のブロックを押すのが重要テクニックになっているよ。
最初の主人公は人間のMac、レベル８からはロボットのCHIが主人公。
レベル１５からはMacとCHIの両方が登場、Ｘキーで操作するキャラを切り替えて進めていこう。

下にあるボタンは
１歩ずつのアンドゥ。
リスタート。
「Level **/21」レベル選択。

このボタンはセーブボタンじゃないので要注意！セーブＯＮ／ＯＦＦの切り替えっぽいけど、押しているとセーブが消えてしまうから押さないようにしておこう。

↑←↓→、ＷＡＳＤキー：移動。
Ｘ、Ｃ、スペースキー、Enterキー：決定、キャラ切り替え。
Ｚ、Ｕキー：アンドゥ。
Ｒキー：リスタート。
Escキー：タイトル画面。

クリアが難しい時は↓の動画をチェック！




●レベル１
マックはクリエイト倉庫で働いてる。一日のほとんどの時間は 物を押しまわしています。

●レベル２
彼はまた、線路上を移動する収納庫も管理している。

●レベル３
マックは倉庫で働くのが好きで、物を適切な場所に置くことに 満足しています。

●レベル４
幼い頃、マックはブロックを積み上げるのが大好きでした。大学では、彼らが移動の助けを必要としたとき、彼は人々が呼び出す1つです。

●レベル５
マックは倉庫の組織的な詳細については非常に強い意見を持っていますが、詳細は割愛します。

●レベル６
彼が働く倉庫はとても広く、いつも見たこともないような新しい部屋を発見しています。

●レベル７
マックはどこかに行きたいと思っていても 難しいだろうな。

●レベル８
CHIはクリエイトヘルパーインテリジェンスです。

●レベル９
CHIは、倉庫が効率化を支援するために新たに持ち込まれたロボットです。

●レベル10
マックは「そんなバカな！」と嘲笑する。木箱を移動させるのは、私のような人間にしかできない仕事の一つです。

●レベル11
"ロボットが物の置き場所を どうやって知るんだ？" "ただの金属と針金の塊で 倉庫の構造を理解できない"

●レベル12
マックは、ロボットが速く動作し、いくつかの棚に到達する簡単な時間を持っていることを否定することはできませんが「俺より速く動けても 賢いとは言えない」

●レベル13
ロボットには単純に苦手なものがある。ロボットは愛を体験できない!ロボットは美を認識できない!ロボットは良い芸術を作ることができない!

●レベル14
"まぁ... 私も個人的には良い作品は作れません。"あれは悪い例だ"

●レベル15
時が経つにつれ、MacはCHIまで暖まり始めました。

●レベル16
CHIは完璧じゃないけど、マックも完璧じゃない。彼らはチームとして協力することができます。

●レベル17
別々に仕事をしていると、Macがうまくできることもあれば、CHIがうまくできることもあります。

●レベル18
しかし、一緒にいると、他の人が立ち往生したときに、彼らは助けに来ることができます。

●レベル19
マックは彼の車の例えに戻って考えてみてください。車は彼よりも賢いわけではありませんが、車はそうでなければ難しいことや不可能なことを可能にしてくれます。

●レベル20
マックは運営の頭脳、CHIは筋肉としての役割を果たしています。 一日中押しっぱなしではなく、一息ついて大局を見るのもマックにとってはいいかもしれません。

●レベル21
ある時、CHIはクリエイトの裏の倉庫の中で虫を見つけた。マックの目に留まり、可愛いと思ったマックは、それを飼うことにした。